アロエの効果には実に様々なものがあります。アロエはその種類も多く500種類以上あるといわれていますが、その殆どは観賞用として楽しまれています。日本で健康食品などに使われているタイプは、アフリカ原産の「アロエバラ」と「キダチアロエ」になります。後者は日本でもよく栽培されています。
この2つのタイプは成分的には大きな違いはありません。
さて、アロエの効能ですが、その1つは胃を守る働きです。以前に行われた実験では胃潰瘍患者の胃粘膜の修復がアロエを服用した人の方が早かったという報告もあります。胃の中にはいったアロエはそのまわりの粘膜にはりつくようにして胃を守ってくれる効果があります。
2つ目は切り傷や火傷などに活用されている点です。キダチアロエは昔から切り傷ややけどの治療にも利用されてきました。
他にも便秘改善効果が注目されています。キダチアロエに含まれているアロインなどの成分は便秘の解消に役立つだけでなく、胃腸の働きを活発にしてくれる効果もあります。
他にも二日酔いなどにも効果があると考えられていますし、また糖尿病の改善にもその効果をしめす実験結果もあります。その実験は糖尿病患者にアロエバラを42日間に渡って投与したというものでしたが、その結果血糖値や中性脂肪値などに改善が確認されています。
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