うつ病の対処方法にはどんなことが考えられるのでしょうか。うつ病の症状は精神的な憂鬱感や意欲の低下だけでなく、頭痛、息切れ、食欲不振、生理不順といったように体にもその症状は現れます。
米国の医療サイトHealthDayの日本語版では米国家庭医学会(AAFP)がうつ病の対処方法について下記のようなアドバイスをしていると発表しています:
・自分にとって現実的なスケジュールを立てる。快方に向かっていても、通常のペースでフルスケジュールをこなせると期待してはけない。・うつ病が原因で引き起こされる、敗北感や自責の念などマイナス思考にとらわれないよう努力する。こうした考えは、うつ病が落ち着くにつれ薄れる。
・気分良く、楽しめる活動に参加する。
・抑うつ状態にあるときに、大きな決断をしない。その必要がある場合は、信頼できる友人や家族に助けを求める。
・アルコールや非処方薬は、抗うつ薬との間に深刻な相互作用を引き起こし、うつ病を悪化させる危険性があることから、摂取しない。
・可能な限り運動する。少なくとも週に4〜6回、30分の運動を心がける。
[出典:HealthDayNews 07.4.6]
しかし、うつ病の対処方法(治療方法)で重要とされるのは「休養」と薬による「薬物療法」です。それを踏まえたうえで上記も考えてみるとよいかも知れません。
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