うつ病の初期症状
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うつ病の初期症状

うつ病の初期症状について今回はご紹介したいと思います。欧米などに比べると日本ではまだその数は少ないとされていますが、一生のうちおよそ15人に1人がなるといわれているのがうつ病です。いつ誰がなってもおかしくはありません。

うつ病の初期症状を見逃さない

うつ病の初期症状について厚生労働省ではこんな風に指摘しています:

1. 悲しい、憂うつな気分、沈んだ気分
2. 何事にも興味がわかず、楽しくない
3. 疲れやすく、元気がない(だるい)
4. 気力、意欲、集中力の低下を自覚する(おっくう)
5. 寝つきが悪くて、朝早く目がさめる
6. 食欲がなくなる
7. 人に会いたくなくなる
8. 夕方より朝方の方が気分、体調が悪い
9. 心配事が頭から離れず、考えが堂々めぐりする
10. 失敗や悲しみ、失望から立ち直れない
11. 自分を責め、自分は価値がないと感じる など
[参考:厚生労働省うつ状態のスクリーニングとその転機としての自殺の予防システム構築に関する研究]

また、周囲の人が気づくべきうつ病の初期症状については:

1. 以前と比べて表情が暗く、元気がない
2. 体調不良の訴え(身体の痛みや倦怠感)が多くなる
3. 仕事や家事の能率が低下、ミスが増える
4. 周囲との交流を避けるようになる
5. 遅刻、早退、欠勤(欠席)が増加する
6. 趣味やスポーツ、外出をしなくなる
7. 飲酒量が増える など
[参考:厚生労働省うつ状態のスクリーニングとその転機としての自殺の予防システム構築に関する研究]

といったことが挙げられるのだといいます。

記事:2007年04月12日

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