妊娠うつは思ったよりも頻繁に起こることはあまり知られていないのかも知れません。しかし、イギリスでは7人に1人の女性は妊娠うつ、出産を終えてから起こることもあるマタニティブルー、そしてマタニティブルーがさらに重症になった産後うつといった心の問題を抱えているほど妊娠にかかわるうつはポピュラーな症状であるといえます。
イギリスの専門家の研究報告によると、妊娠うつは見逃されることが多いと言います。
さらに、その理由として、(妊娠中の)母親達がうつについて専門家に相談しないのは、「悪い母親」であると思われたくないからなのだと言います。妊娠うつを経験した女性は、「多くの女性はうつについて話しても誰も聞き入れてくれないのではないかと思っている。もし聞いてくれたとしても、たいしたことはないと言われて終わりだと考えています。」そう話します。
専門家は妊娠うつは早めの治療が必要なのだと話します。これは母親だけの問題ではなく、生まれてくる子供にとっても大切な問題。
専門家が集まるサイト、Allaboutのガイド、遠藤氏はこんなことを指摘します:
産前産後のママは心身ともに夫のサポートを必要としています。また、本人に自覚症状がない場合も多いので、どんな症状でいつごろなりやすいのかという知識は夫婦で知っておくことが大切だと思います。大切なのは夫や家族の協力。ちょっとした心遣いで、ママの心はきっと救えます[出典:夫がサポート!産前・産後のメンタルケア、Allabout]
やはり夫の助けは欠かせません。夫に妻を助ける準備が出来ていなければ妻だけでなく、子供にも影響を与えるのは目に見えています。
トラックバックURL:(参照リンクがない場合は自動的に削除されます)
[http://www.alldigest.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/428]
記事の無断複製、不当な引用は固く禁止します。詳細はこちら