のどの痛み予防方法を徹底解説
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のどの痛み予防方法を徹底解説

のどの痛みがあると気分が落ち込んでしまったりするものです。今回はそんなのどの痛みを予防する方法について1つ1つ見てゆきたいと思います。

1.湿度を上げる

風邪のウイルスを増殖させない湿度の目安は60%から80%。部屋が乾燥してくるとそれだけ風邪のウイルスが増殖する可能性が高まりますので、部屋の湿度を加湿器や洗濯物の部屋干しをするなどして適度に保ちましょう。

2.温度を適温に保つ

これも上記の風邪のウイルスにも関係してきますが、温度が低いとウイルスが増殖しやすくなります。部屋の温度は20℃から25℃に保つといいでしょう。温度が低いと喉の粘膜や血管が収縮してしまい、ウイルスに対する免疫機能も低下してしまうのです。これは湿度に対しても同じことが言えます。

3.外出時にはマフラーなどで喉を温める

上記で指摘したように、冷たくて乾いた空気を吸い込んでしまうとのどの粘膜や血管が収縮してしまい、のどや気管支などにある繊毛の機能が低下してしまいます。それによって風邪になりやすくなるのです。

そのため、のどを温めてあげることがのどの痛み予防にはとても効果的。寒い日の外出時もそうですが、寝る時もタオルなどを首に巻いてあげるといいと思います。

4.うがいをする

帰宅したらうがいをする習慣をもちましょう。また、自宅にいる場合でも部屋が乾燥している場合などは適度にうがいをしてあげることでのどを守ることができます。

うがいは水またはぬるま湯でするといいと思います。また、食塩をつかったり、うがい薬を使えば効果はさらに高まります。お茶を使ってうがいをするといいと指摘する専門家もいますので、緑茶などで試してみるといいかも知れませんね。

5.タバコをやめた方が心が楽な理由

タバコは咽頭がんの原因になります。のどの痛みの原因になることは簡単に想像できると思います。スモーカー特有の咳はご存知かも知れませんが、これはCOPDの可能性があります。COPDとは気管支や肺胞などに障害が出る病気で症状が進行すると在宅酸素療法といって、酸素をチューブで吸い込まなければならなくなります。

これを防ぐには禁煙以外の方法はありません。禁煙というと苦しいというイメージがあるかも知れませんが、そんなことはありません。禁煙するということはタバコに縛られている自分をニコチンという薬物から解放してあげるということです。

6.のどを潤してあげる

のどは乾燥に弱いのですから、適度にのどを潤してあげることが大切です。そのためにはノンシュガーのあめをなめる、キシリトール入りのガムなどをかむという方法も効果的ですね。

さらにマスクをするとのどの乾燥が予防できますので、外出時にはマスクをするとのどの痛みの予防になります。また、寝る時もマスクをするとのどの乾燥を防いでくれますので効果的です。

記事:2009年12月16日

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