妊婦の飲酒とその影響
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妊婦の飲酒とその影響

妊婦の飲酒については以前にもご紹介したことがありましたね。アメリカで行われた調査によると、アルコールはたばこやコカインよりも超早産児出産の危険性を高めるという結果になったのでした。

しかし、妊婦の飲酒の影響はそれだけではありません。

妊婦とアルコール摂取

アメリカのジョージア医科大学によって行われた調査によると、妊娠初期の飲酒(ワインを短期間に2,3杯飲むだけでも)、胎児に悪影響を与える可能性があることが分かりました。

今回の調査はアルコール摂取によって胎児の頭蓋骨上部の形成を助ける神経堤細胞がどのような影響を受けるかについて調べたものです。

その結果、妊娠初期にワイン2,3杯を1時間に飲むだけで細胞死のリスクが高くなることが分かったのだといいます。

研究者らは妊婦の飲酒は胎児に大きなダメージを与える可能性があるとして注意を促しています。

記事:2009年07月05日

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