タバコと肺がんの関係に新たな事実
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タバコと肺がんの関係に新たな事実

タバコが肺がんの原因になることくらい、もう誰でも知っている事実なのかも知れません。これは喫煙者であっても理解していることでしょう。恐らく目をそらしながらもタバコは肺がんになる・・・と恐れている人も沢山います。

タバコはニコチン中毒が引き起こすもので麻薬中毒とも言えます。何故なら、吸わない時にその離脱症状が現れ、吸うとその離脱症状が一時的にだけなくなるからです。しかし、本当はタバコ自体がその離脱症状(吸いたいとか、不安になったり、イライラしたりといった状態)を作り出しているのです。

肺がんになりやすい喫煙者?

さて、話を元に戻しましょう。

肺がんになりやすいタバコを吸う人(喫煙者)っているのでしょうか?実はそれに密接に関係した調査結果が報告されています。

これは厚生労働省の研究班が行った調査によるものですが、タバコを吸う人の中で、お酒を多く飲む人ほど、肺がんを発症する確率が高かったのだそうです。その割合は時々飲むという人に比べて、1日2合から3合以上という人だと何と1.7倍にもなったのだとか。

お酒は1日2合程度なら体にも良いかも知れません。しかし、タバコはいくら本数が少なくとも、何も良い点など存在しないのです。その理由はタバコが麻薬と同じような作用をするからです。

タバコが作り出した問題をタバコを吸うことによって自分で解決する。ストレスはタバコが生み出したものをタバコによって解消するだけで、元々タバコを吸わない人にはそんなストレスなどないわけです。

記事:2008年06月01日

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