角膜感染症の症状
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角膜感染症の症状

「角膜感染症の原因」でもご紹介しましたが、角膜感染症はコンタクトレンズなどの間違った使用方法が原因になることもある病気です。甘く見ていると、最悪の場合は失明につながることもあります。

目に不快な感覚を感じたらすぐに医師に相談しましょう。

角膜感染症の特徴とその症状について

角膜感染症の症状は一般的に

・白目の部分が赤い(充血)
・目の痛み
・角膜がにごる
・涙が出る

といった症状ですが、角膜感染症にもいくつかの種類があります。中でもコンタクトレンズの不適切な使用を続けている人に起こりやすいのが細菌性角膜炎や真菌性角膜炎といったものです。

細菌性角膜炎はコンタクトレンズの不適切な使用により角膜が傷ついた時やゴミなどの遺物が目に入ったことなども原因になります。

真菌性角膜炎は日本眼科学会によると「真菌とは病原性カビの一種であり、これによる角膜感染症を真菌性角膜炎と呼びます。健康な角膜には真菌が進入するということはほとんどありえず、この病気自体まれなものです。しかし、ステロイド薬の目薬を長期にわたって点眼している人やコンタクトレンズの不適切な使用を続けている人では真菌性角膜炎を発症しやすく、また植物の枝で目を突いてしまったことなどが原因で起こることもあります。」(日本眼科学会)

症状自体は細菌性角膜炎に似ているそうですが、治療方法が異なってきます。

記事:2008年05月30日

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