過去に禁煙に挑戦した・・・という喫煙者は意外と多いのです。製薬会社、ファイザーの調査によると喫煙者の7割弱は過去に禁煙に挑戦している(失敗している)ということが分かりました。
その数で言うと、禁煙した回数が1回の人は25.8%、2回が31.0%、3回が20.3%、5回以上も20.8%という結果になったそうです。
1回なら分かりますが、5回以上もというのはこれほど多いとは思いませんね。禁煙に挑戦した人の理由は以下のようになりました:
・自分自身の健康が気になって 55.5%
・タバコによる汚れや臭いが気になったから 27.5%
・タバコ代を工面しにくくなったから 27.2%
また、最近は日本でも禁煙の波が押し寄せてきています。職場では完全禁煙・・・とか、家でも吸えなかったり、新幹線が禁煙になったり・・・。
しかし、やめる本当の理由は自分自身の中にあるはずです。その第一歩はニコチン依存症という病気を理解することから始まるのではないでしょうか?タバコは嗜好品という勘違いを続けていると、やめてもどこか何かを犠牲にしたような気になってしまう。
ニコチン依存症の時に感じていたタバコの誤解を解いてからでなければ我慢してやめても失敗してしまうのかも知れません。
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