ニコチン依存症について
健康オールダイジェスト
健康オールダイジェスト > 健康と医療 > ニコチン依存症について

ニコチン依存症について

タバコを吸う人は多かれ少なかれ誰もがニコチン依存症と言っても過言ではないと私は思っています。

では実際に吸っている人はどう考えているのでしょうか?実は先日、ファイザーが行った調査(全国の喫煙者9400人が対象)によると喫煙者の70.7%がニコチン依存症という結果になったのだといいます。

ニコチン依存症を自覚?

さらに、自分はニコチン依存症であると自覚していない人がその中の4割にも達したそうです。つまり、やめようと思えばいつでもやめられる・・・そう軽く考えている人や、自分が好きでタバコを吸っていると思っている人達です。

話は少し戻しますが、ニコチン依存症と自覚している人で禁煙外来などで医師に相談したという人は5%未満だったそうです。

ニコチン依存症は「病気」の1つです。わかってはいても喫煙者の方にはなかなか理解できないものなのかも知れません。ニコチン依存症の人はタバコを吸っていない時にその症状が出ます。

タバコを吸うとわずか10秒にも満たない時間でニコチンが脳へと運ばれます。そして
、どこか落ち着くとか、気分転換が出来ているとか、頭がすっきりする・・・といった感覚を覚えます。

しかし実はその感覚は吸っていない時の禁断症状を和らげただけに過ぎません。吸い終わると、またその禁断症状が30分後〜にははじまるわけです。

記事:2008年05月18日

関連キーワード:,
前後の記事
関連ページ
便秘・痔ガイド
腰痛ガイド