COPDは「たばこ病」といわれる位、喫煙との因果関係がはっきりしている病気と考えられています。日本での患者数は500万人以上と言われ、世界的にみても問題となっているのも事実です。
COPDの原因はたばこ。ある調査ではその原因の90%が喫煙となっていますし、厚生労働省などの発表によればCOPDを発症している人のおよそ95%に喫煙習慣があったという報告もあるくらいです。
健康情報サイト、healthクリックによれば、COPDは全喫煙者のうち、およそ5人に1人が発症するといいます。ですから、予防という意味では禁煙しかありません。発症する人は男性が多いのですが、これは喫煙者は男性の方が多いからと考えられているもので、女性の喫煙者が大丈夫ということではありません。
女性の喫煙者が増えれば、その分COPDの発症数も増えるということになります。
勿論、COPDの全ての原因がたばこではありません。工事現場などにつとめている場合や大気汚染などもその原因になることもあります。