以前にも妊娠中の喫煙が赤ちゃんに与える影響についてご紹介しています。乳幼児突然死症候群のリスクが高くなることも分かっています。
今回はさらに新たな報告がありました。その内容とは・・・。
妊娠中に喫煙していた母親の赤ちゃんは血圧が母親が喫煙しなかった赤ちゃんに比べて血圧が高くなる傾向がある・・・今回新たに報告があった研究内容です。
これはオランダで行われたもので、456人の赤ちゃんについて調査が行われています。母親のうち、全体の6%にあたる母親が妊娠中に喫煙を続けていました。
母親が喫煙していた赤ちゃんの最大血圧は他の赤ちゃんに比べて平均で5.4ポイント高いという結果になっています。
この調査は生後2ヶ月で行われたものです。さらに大人になった場合、どうなるのか?研究者らはさらなる調査を行うとしています。