インフルエンザの症状、子供は気をつけて
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インフルエンザの症状、子供は気をつけて

インフルエンザの症状は風邪の症状と似ていて、時に判断がつき難いことがあるのが特徴です。そのインフルエンザの治療薬である「タミフル」を服用した中学生が転落死するといった事故が以前にありましたが、その「異常行動」は子供特有のインフルエンザの症状と言えるのでしょうか?

少なくとも厚生労働省は現段階ではそのように考えているようです。

子供のインフルエンザの症状と異常行動

今回の事件はインフルエンザ治療薬「タミフル」を服用した子供(中学生)が転落死するという飛散な事件でしたが、タミフルとその異常行動には関係性がないと厚労省は今の段階で判断しています。

同じような事件が2例もあったのですが、子供のインフルエンザの症状と呼べるかどうかは別にして、厚労省によるとインフルエンザの治療開始後は子供の異常行動が起こる恐れがあるとしています。具体的には下記のような注意点を挙げています:

(1) 異常行動の発現のおそれがある
(2) 少なくとも2日間、保護者等は小児・未成年者が一人にならないよう配慮すること

追記:
厚生労働省は07年3月22日の時点でタミフル服用と異常行動について、これまでの見解を撤回しています。

記事:2007年03月03日

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