塩分取りすぎで血圧が上がる理由とは
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塩分取りすぎで血圧が上がる理由とは

塩分を取りすぎてしまうと血圧が上昇してしまうとよく言われます。でもこれは本当でしょうか?中には、健康な人であれば、いくら塩分を取りすぎたとしても尿として体外に排出されるのだから、血圧は上がらないと言う人もいます。

もし、これが本当だとしたら、塩分は取りすぎても血圧は上がらないことになります。しかし、実際はそうではないんです。

血圧が上がる原因

塩分の取りすぎによって血圧は上がる仕組みになっています。

その仕組みですが、岡山大の和田淳講師らの研究グループによって明らかにされています。アメリカの医学誌にも発表されたのですが、塩分を取りすぎてしまうと、「コレクトリン」と呼ばれるたんぱく質が腎臓で作用してナトリウムを体内に取り込み、それが原因で血圧が上がる・・・という仕組みです。

ただし、人によっては塩分を取りすぎてもそれほど影響を受けない人もいます。

日本人の場合、塩分摂取量が多い傾向にあります。まずは自分がどれだけの塩分を1日に摂取しているのかを計算してみることからはじめてみましょう。

記事:2009年08月16日

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