たばこはがんの危険性があるかどうか?
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たばこはがんの危険性があるかどうか?

たばこに関する調査は世界各国で数多く行われています。たばこはがんになってしまう危険性があるのでしょうか?

95年のデータになりますが、疫学的に推定される喫煙が原因となった死亡数は男女合わせて95,000人(年間)となっています。年間10万人もの人がなくなるという結果です。

タバコとがんのリスク

さて、タバコとがんの関連性ですが、下記は厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室「禁煙支援マニュアル」からのデータです:

▼非喫煙者と比較した喫煙者の死亡率〜男

・口腔・咽頭がん 3.0倍
・喉頭がん 32.5倍
・肺がん 4.5倍
・肺気腫など 2.2倍
・食道がん 2.2倍
・胃潰瘍 1.9倍
・肝臓がん 1.6倍
・膵臓がん 1.6倍
・胃がん 1.5倍

▼がんの中で喫煙が原因で死亡する割合(%)〜男

〜下記のそれぞれのがんにおいて喫煙が原因となった割合:

・喉頭がん 95.8%
・肺がん 71.5%
・食道がん 47.8%
・肝臓がん 28.3%
・胃がん 25.1%
・膵臓がん 28.3%

記事:2008年12月03日

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