がんを予防するには習慣的に運動をすることだ--------------- 今回新たに報告があった研究結果でそんなことがわかりました。
この研究は厚生労働省の研究班「多目的コホート研究(JPHC研究)」によって行われたもので、調査体調となったのは全国にいる45歳から74歳の男女およそ8万人。研究は8年間もの間にわたって行われています。
この調査ではそれぞれの人の日常の運動量(身体活動量)を4つのグループに分けて行われています。
その結果によると最も運動量が多かったグループはがんのリスクが運動量が少なかったグループに比べて少ないことがわかりました。(男性で0.87倍、女性で0.84倍)
がんの種類でいうと、女性の場合は胃がん、男性は結腸がん、肝がん、膵がんでその傾向が見られたそうです。
しかし、運動が何故そのような効果をもたらしたのでしょうか?研究者らは体を動かすことによって得られる免疫機能の改善やインスリン抵抗性の改善などを挙げています。
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