女性の喫煙は脳卒中のリスクを高める
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女性の喫煙は脳卒中のリスクを高める

女性の喫煙者について新たな報告がありました。女性(15歳から49歳)の喫煙者は非喫煙者の女性に比べて、脳卒中などを発症する確率が2倍以上にもなることがわかりました。

脳卒中のリスクはタバコの本数が多ければ多いほど、高まることが分かっていますが、タバコをやめればそのリスクはなくなります。もう少し詳しく見てみましょう。

女性の喫煙者のリスク

この調査結果は米国心臓協会の雑誌で発表されたものですが、それによると女性の喫煙者で1日に1本から10本のタバコを吸っていた人の脳卒中のリスクは2.2倍、11本から20本の喫煙者は2.5倍、21本から39本だと4倍にもなることがわかりました。

本数が40本以上だと脳卒中のリスクはなんと9.1倍です。

しかし、タバコをやめてしまえばそのリスクは減少します。タバコをやめる年齢ははやければ早いほど良いとし、タバコをやめてから3年で脳卒中のリスクが大きく減少しやめてから5年もたつと一度もタバコを吸っていなかったノンスモーカーと同じ程度のリスクまでになるのだそうです。

記事:2008年09月03日

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