ベランダで喫煙しても受動喫煙は防げない理由
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ベランダで喫煙しても受動喫煙は防げない理由

ベランダで喫煙すれば自分の家族や子供などへの受動喫煙は防げるのでしょうか?例えば、換気扇の下でタバコを吸えば、他の家族などへは迷惑をかけないのでしょうか?

実は私自身も以前はスモーカーでした。そして、ベランダや換気扇の下でタバコを吸っていたのです。吸わない人に気を使うのは当たり前・・・と私は思っていましたし、タバコが健康によくないことや肺がんなどの原因になることも知っていましたから家族には自分が吸っていることで迷惑をかけたくなかったのです。

もし自分の家族が自分の煙のせいでがんにでもなろうものなら、後悔しても後悔しきれないと思っていたのです。

勿論、家族のタバコのせいでがんになってしまった人もいる事実は知っていました。だからこそ、ベランダや換気扇の下で吸っていました。

そうすれば、家族に迷惑をかけなくて済むと思ったからです。

しかし、本当にそうなのでしょうか?

私は疑問に思いました。これで本当に受動喫煙を防げているのだろうか・・・と。タバコ臭い・・・といわれることはやはり煙が残っているのではないかと。それでもなかなかやめられませんでした。タバコが吸いたかったから、無意識のうちに色々な言い訳を自分にしていたのです。

ベランダや屋外で喫煙したらOK?

話を受動喫煙に戻しましょう。

ではベランダや屋外などで喫煙すれば受動喫煙を防げるのでしょうか?外で吸っているわけですから、大丈夫なはずですよね?

しかし、実はそうではなかったのです。タバコの煙は確実に部屋や家の中に充満していたのです。私はそうは思っていませんでしたが、それを証明する研究結果があるのです。

タバコをベランダで吸ったとしても、家の中にタバコに含まれる有害物質が充満している。しかも、そのお陰で喘息など呼吸器に関する病気に子供などがなりやすくなるという結果まで出ています。

記事:2008年07月13日

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