煙を吸わないタバコには嗅ぎタバコや噛みタバコがあります。通常のタバコと違って煙を吸い込まないわけだから肺がんの心配はないだろう、と安心している人もいるかも知れません。
しかし、これら嗅ぎタバコや噛みタバコはタバコと同じです。リスクも依存性も。
嗅ぎタバコや噛みタバコには通常のタバコと同様に依存性があります。発がん性もあります。厚生労働省ではすでに口腔がん、鼻腔がんなどとの関係性も指摘しています。
口腔がんには舌がん、口腔底がん、歯肉がんが含まれますが、この度発表されたWHOの研究によると嗅ぎタバコ、噛みタバコは口腔がんのリスクを80%も増加させるといった結果になりました。
ほかにも世界各地の研究結果を調査したところ、嗅ぎタバコ、噛みタバコをつかっている人は食道がんやすい臓がんを発症する危険性が60%も高いという結果になっています。
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