先回は歯軋りの予防と改善についてご紹介しました。そこで今回は歯軋りとストレスについて少し詳しくご紹介してゆきたいと思います。
実は普段歯軋りをしていないと思っている人でも疲れなどがある場合は誰でも歯軋りをするものです。疲れとは、ストレスですね。ただ、この場合の歯軋りは短時間で、例えば10分程度で終わることが殆どです。
問題なのは習慣的に歯軋りをしている場合です。
歯軋りはストレスをなくすことで治るのでしょうか?実は原因といっても以前にご紹介したように様々なものがあります。いくつか絡み合っている場合もあるでしょう。そんな場合はストレスだけを治しても、歯軋りは治りません。
しかしながら、ストレスを軽減させることは歯軋りを治す上でも非常に重要なことです。日中のストレスですが、寝る前はできるだけ、あなた自身をそこから解放してあげると寝つきがよくなりますし、体も休まります。
まず、入浴ですが、お湯はあまり熱くしないで、39度程度にしておきます。この方が副交感神経系が優位となることで、血圧を低下させ、リラックス、ストレス改善効果があるからです。
寝る前はテレビなどはつけず、暗めにしてリラックスした音楽を聴いてみましょう。部屋を暗くしておくことで寝つきがよくなります。最後は布団にはいったら余計なことは何も考えないこと。
明日、やらなければならないことや考えなくてはいけないことがある場合は、つい布団の中でも考えてしまうものですが、それはストレスの原因になります。ですから、そういったことは寝る前にリストにして書き出しておきましょう。
書いたら、忘れてしまいます。そのリストは明日の朝見ればいいわけです。
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