メタボリックシンドローム予防に最適な運動とは
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メタボリックシンドローム予防に最適な運動とは

メタボリックシンドローム。ウエスト周囲が男性で85センチ以上、女性で90センチ以上 で、

・収縮期血圧 130mmHg以上 または、拡張期血圧 85mmHg以上
・トリグリセライド 150mg/dl以上 または、HDL 40mg/dl未満
・空腹時血糖 110mg/dl以上

上記の項目のうち2つに当てはまってしまうとメタボリックシンドロームの基準を満たしていることになります。今では社会的な問題となってきたメタボリックシンドローム、その予防や対策に適している運動とはいったいどんな運動なのでしょうか?

メタボリックシンドローム予防運動

男性などは特にそうかも知れませんが、「何?メタボリックシンドローム?やせればいいんでしょ。運動するよ」といって甘くみてしまいがち。

一気に激しい運動すればよいはずだと思ってはいませんか。では、どんな運動がよいのでしょうか?

実はある実験が行われているんです。それは:

@1週間に3日から5日間のウォーキングを30分
A1週間に2時間のジョギング
B1週間に3時間走る

といった3つの運動のうち、メタボリックシンドロームの予防又は改善につながったのはどれだと思いますか?ちなみに歩いたまたは走った距離はそれぞれ@19km、A19km、B32kmです。

普通なら激しい運動をして距離も多く走ったBと考えてしまいます。ところが、結果は@の週に3日から5日、ウォーキングを続けたグループだったんです。Bは3時間も走ったのにもかかわらず@との差はわずかだけ。

結論としては1日30分、週5日間のウォーキングが一番効果があるのだとか。大切なのは継続してゆくことです。

記事:2008年03月05日

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