大腸がんを引き起こす食事
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大腸がんを引き起こす食事

大腸がんを予防するには食事のどんなところに注意すればいいのでしょうか?

以前には大腸がん予防に食物繊維が効果的であると考えられていた時期もありますが、それについてははっきりとした関連性が認められないといった研究結果もでてきました。

大腸がんと食事

これら大腸がんと食物繊維についての研究結果については様々な意見が分かれますが、こんな結果も出ています。

米国立衛生研究所などが行った調査では赤身の肉とがんとの関係性を調べています。この調査は8年間に渡って行われていますが、調査期間中には5万人以上がガンを発症しています。

その結果、赤身の肉や加工肉を多く消費しているほど、結腸直腸がんや肺がん、前立腺がんなどのリスクが高まることがわかっています。さらに赤身の肉の消費が多いと食道がんや肝などのリスクも高まっていました。(女性の場合は子宮内膜がんのリスクが増大した)

米国癌協会のColleen Doyle氏は「大腸(結腸)癌のリスクを下げるためには赤身の肉や加工肉を控えるべき」であると助言しています。

記事:2008年01月20日

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