中年太りは生活習慣病のリスクを高めることは今まで様々な研究からも分かっていますが、中年太りと心疾患のリスクに関係性があることが厚生労働省の研究班の調査によって明らかになっています。
そのリスクとはどの程度なのでしょうか?
この調査は40歳から69歳の男女、およそ9万人を対象にして行われたものでしたが、中年太りになった場合、心疾患のリスクが2倍にもなることがこの研究から分かっています。
調査期間10年間の間に男性では399人、女性では119人が心筋梗塞などで亡くなっています。
調査では肥満を示すBMI30以上の人は標準的な数値(BMI23〜25)の人に比べて虚血性心疾患のリスクが2倍になるのだといいます。
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