高脂血症の予防に必要なことは大きくわけて2つあります。それはもうご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、食事と生活習慣の2つです。
高脂血症の原因の80%以上は生活習慣であると考えられているのです。
高脂血症予防のための食事にはどんなことに気をつければよいのでしょうか。高脂血症の食事療法では、バランスの取れた食事、食物繊維の摂取、摂取カロリーの制限などが行われます。下記は厚生労働省のホームページに記載された高脂血症を予防するための方法です(出典:厚生労働省、高脂血症を防ぐ食事):
1. 偏らず「栄養バランスのよい食事」を。
2. 摂取総エネルギー量を抑えて、適正な体重を保つ。
3. 飽和脂肪酸(おもに獣肉類の脂肪)1に対して不飽和脂肪酸(おもに植物性脂肪や魚の脂)を1.5〜2の割合でとる。
4. ビタミンやミネラル、食物繊維もしっかりとる。
5. 高コレステロールの人は、コレステロールを多く含む食品を控える。
6. 中性脂肪が高い人は、砂糖や果物などの糖質と、お酒を減らす。
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