結婚相手はたばこを吸わない人と:男性69%、女性61%
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結婚相手はたばこを吸わない人と:男性69%、女性61%

結婚相手にどんな人を選びますか?

その結婚相手がたばこを吸う人だったら・・・。実はこのほど法政大学が行った調査ではたばこを吸う異性に対して悪い印象を持っている人が全体で89%にも達することが法政大学の学生を対象にした調査で分かりました。

さらに、たばこを吸う人と結婚はできないとまで応えた人は男性で69%、女性でもなんと61%にも達したのです。恋人にもできないと応えたのは男性で60%、女性で50%でした。

尚、恋人がたばこを吸うのを不快に感じる・・・という場面の一番は歩きながらのたばこでした。

たばこに対する印象も格好いいとかクールといった印象を持つ人は1割もいない状態で、たばこは不健康そう、臭い・・・といった悪印象を持つ若者が9割にものぼりました。

たばこを吸う人は、たばこはストレスを解消してくれている・・・と勘違いをしてしまいます。しかし、本当はそのタバコで解消していると思ったストレスそのものは、前の一本を吸ったことが原因です。

タバコを吸うと血中のニコチン濃度が上がります。しかし、ニコチン濃度というのは30分もすれば半分になります。ニコチン濃度が下がる時に人はイライラやストレスに似た感覚を覚えます。

それがニコチン離脱(禁断症状)です。このストレスやイライラに似たニコチン離脱症状はたばこをもう一本吸うとおさまります。ニコチン濃度が上がるからです。しかし、それも30分もすればまた半分に落ちてしまいます。

そしてもう一本に火をつける。するとイライラがおさまります。

これがたばこがストレス解消になると勘違いしてしまう理由です。

じゃあどうすればいいのか?それは、たばこをやめてしまうことです。ニコチンは3日もすれば体から抜けてなくなります。さらに数週間もすれば体内のニコチンによる関連物質も消えます。

すると以前のようにたばこを欲しなくて済むようになります。それでもたばこが吸いたいと思うのはたばこの間違った記憶が原因です。ストレス解消、心地よかった記憶・・・でもそれらは誤った記憶でしたね。それを理解すればたばこは簡単にやめることができます。

記事:2009年12月30日

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