隠れ肥満を改善させるには
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隠れ肥満を改善させるには

ダイエットをしたのに隠れ肥満になってしまった原因からの続きになります。

先回は間違った低カロリーダイエットが隠れ肥満の原因になることについてご紹介しました。

ではどうやったら隠れ肥満を改善できるのでしょうか?そのためには低カロリーダイエットを見直してみることが大切です。

1つのポイントとしては食事に含まれる「たんぱく質」「脂質」「糖質」の割合が挙げられます。NHKのためしてガッテンで紹介されていたのは:

「脳のエネルギー源である糖質のカロリーの割合を「およそ6割」にすること。すると、低カロリーでも脳はエネルギー不足に陥らず、「スイッチオン」にならないのです。」(出典:「しっかり食べてしっかりやせる? 究極の食事法」 ためしてガッテン NHK)

これはどういうことかというと、脳が必要としているエネルギー源の糖質のカロリーを極端に落としてしまうと脳が飢餓状態だと判断して脂肪を溜め込もうとしてしまうので、糖質は6割程度に落とすところにとどめておく・・・ということです。

それから、ダイエットのためにおにぎりだけ食べる・・・とか、パンだけ食べる・・・という人もいるかも知れませんが、これも実はよくありません。

おにぎりだけを食べてカロリーを抑えるよりも一緒に野菜など食物繊維が豊富な食材も食べることで消化吸収が緩やかになります。カロリーは抑えるけれども、野菜などはたくさん食べることで脳が飢餓状態と判断しなくなります。

そのため、脂肪を溜め込むことをしなくなり、隠れ肥満にもならなくて済む・・・というわけです。

勿論、隠れ肥満を解消するにはでご紹介したとおり、隠れ肥満の人は筋肉量が減少している傾向にありますので、筋肉量を上げ基礎代謝をアップさせておくことも大切なことですね。

記事:2009年11月25日

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