アルツハイマー病の予防には
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アルツハイマー病の予防には

初期症状の1つに記憶障害が起きるアルツハイマー病。その予防方法にはどんなことが考えられるのでしょうか?

以前、アメリカで行われたマウス実験では「運動」をすることがアルツハイマー病を予防できる可能性があることがわかっています。では人間の場合はどうなのでしょうか?実はこれに関しても様々な実験結果が出ています。

アルツハイマーを予防する2つの方法

さて、人間による実験ですが、ヨーロッパで行われたおよそ1500人を対象にした実験では適度な運動をしていた人の方がしていない人に比べてアルツハイマー病になる危険性が3分の1にまで減少していることがわかりました。

この適度な運動とはどんなことでしょうか?

この場合の運動とは有酸素運動のこと。例えば、ウォーキングや軽いジョギングなどあまり激しくない運動と思ってもらえればいいと思います。アルツハイマー病のリスクが減少していた人はこの有酸素運動を1回につき20分以上、週に2回以上行っていたそうです。

2つ目のアルツハイマーを予防する方法は生活習慣病に関するもの。以前に行われたアルツハイマー病に関する調査では下記の病気があるとアルツハイマー病のリスクが高くなるといった結果がでています:

・肥満 2.09倍
・高血圧 1.97倍
・高コレステロール 1.89倍

これらすべてに当てはまる場合はそのリスクは6倍以上にもなることもわかっています。つまりアルツハイマー病を予防するには生活習慣病の予防をすることが大切・・・ということになります。

記事:2009年02月22日

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