パソコンによる目の疲れと簡単にできる対策
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パソコンによる目の疲れと簡単にできる対策

以前にパソコンによる目の疲れ解消法についてご紹介しました。その時はパソコンのモニターの置き方やパソコンによる目の疲れに対して効果的なことなどについてご紹介しました。

今回はある科学的な実験結果に基づいた目の疲れ解消法をご紹介したいと思います。

実験でも効果があった目の疲れをとる方法とは

以前、花王株式会社ヒューマンヘルスケア研究センターと鶴見大学の後藤英樹准教授が共同で行った実験は目を疲労に関するものでした。

この実験ではパソコンを1日6時間以上使用して作業をする人を対象にして行われたのですが、その結果、休日明けの月曜日と金曜日ではその5日間でピント調節能力が低下していることがわかったのだといいます。

そこでそのパソコンによる目の疲れの解決策として、蒸しタオルで目を温めるという実験が行われました。蒸しタイルは心地よいと感じる温度(40℃程度)を3分もしくは10分間目にあてて温めました。

その結果、どちらにおいても目のピント調節能力が回復することが明らかになったのだといいます。効果としては10分間温めていた人の方が効果を実感することが多かったのだそうです。

さらに、ドライアイの対策としてもこの蒸しタオルは効果があることが実験から分かっています。パソコンを長時間使用する人は一度試してみてはどうでしょうか?

記事:2009年01月18日

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