早食いは肥満につながる
健康オールダイジェスト
健康オールダイジェスト > 健康全般 > 早食いは肥満につながる

早食いは肥満につながる

早食いだと肥満になりやすい傾向がある・・・この度大阪大学の磯博康氏によって発表された研究結果からそんなことがわかりました。

磯博康氏の研究は30歳から69歳の男女およそ3,000人を対象にして行われました。その中で男性では5割程度が食事を満腹と感じるまで食べると回答。女性の場合は5割以上の人が満腹を感じるまで食べると答えました。

さらに自分が早食いだと自覚している人は男性では45%、女性では36%にまでなりました。

これらのデータを照らし合わせてみると早食いで満腹を感じるまで食べる人はそうでない人に比べて肥満の確率が3倍も高いという結果になったのだと言います。

早く食いと満腹感

早食いだと肥満になりやすい理由はいくつか考えられます。その代表的なのは満腹感を感じるまでの時間と食事の量の関係です。人は食べ始めから満腹感を感じるまでは20分程度かかると考えられています。

しかし、その20分で早食いしたのでは、満腹を感じるまでに人よりも食べ過ぎてしまいます。つまりゆっくり食べていれば、もっと早くに食事をやめられる可能性があるということです。

記事:2008年10月26日

関連キーワード:,
前後の記事
関連ページ
便秘・痔ガイド
腰痛ガイド