貧血の予防法とは
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貧血の予防法とは

貧血とは赤血球が少ない又は酸素と結合するヘモグロビンが少ない状態のことをいいます。これによって全身への酸素供給などに支障が出てきます。

貧血というと「ああ、鉄分が不足しているんだ。」と思われる方もいると思います。貧血の予防方法もやはり鉄分を補うことがその1つです。日本の場合、貧血のうちの70%が鉄欠乏性貧血と言われています。

それ以外にも貧血にはタイプがありますが、全体の20%程度にあたると言われている続発性貧血(病気などが原因となって起こるタイプ)などがありますので単純に鉄不足だけが原因とは言い切れません。

予防にはどうしたらいいの?

では貧血の予防にはどうしたらいいのでしょうか?アメリカの保健社会福祉省によると貧血(鉄欠乏性貧血)を予防するには:

・葉物野菜、脂肪のない赤身肉、鉄分を強化したパンやシリアル、魚類およびドライフルーツなどを食事に取り入れ、十分な鉄分を摂取する。
・鉄分の吸収を助けるビタミンC、葉酸、ビタミンB12の豊富な食品を摂る。
・食事制限や気まぐれなダイエットは、ビタミンやミネラルのバランスを損なうことになるので避ける。
・鉄分が体に吸収されにくくなるため、食事と一緒にコーヒーや茶を飲まない。
・出産年齢の間は5〜10年ごとに貧血の検査を受ける。貧血リスクが高い場合は、毎年の検査を勧められることもある。

(出典:HealthDayNews 08.6.19)

といったことをすすめています。やはり大切なのは食生活ということになりますね。

記事:2008年09月07日

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