日本のゴルフ界でトップを走り続けてきた伊沢利光が禁煙した。伊沢利光は実はかなりのヘビースモーカーでわずか1ラウンド中に16本は吸っていたといいます。(1ホールに1本程度の換算ですね)
しかし、その伊沢利光プロが禁煙。実はタバコの効果については以前から疑問があったのだといいます。それはミスショットをしたりした時にストレスを減らしてくれたり、気分転換になるということに対する疑問。
本当にタバコにはそんな効果があるのか?と思っていたそうです。
しかし、ストレス解消や気分転換にとタバコに火をつけてみても、「スコアがよくなるわけでもなし」「わざわざ、毒を吸っているようなもんだな・・・。」そう思ったそうです。
それで禁煙。タバコを買いに行ったり、喫煙コーナーなどに駆け込む必要もなくなり、快適なオフを過ごしたといいます。
しかし、実際にシーズンがはじまり、試合になったとき、初日の5番ホールで「吸いたいな」という思いが頭をよぎったといいますが、タバコはない。「ま、いっか。」それで伊沢利光プロは禁煙に成功しました。
もうお分かりでしょうが、タバコにストレスを解消してくれたり、気分転換をさせてくれる効果など最初からないのです。もし、そんな効果があるなら、タバコを吸っている人は誰もストレスなど抱えていない。
しかし、実際はタバコを吸っている人の方がイライラしています。何故でしょう?タバコが吸えない状況の時、イライラしませんか?でもタバコを吸うとそのイライラがなくなりますね。
でも、そのイライラ自体はタバコが作りだしたものです。タバコが吸えない時にイライラするのですから。タバコは吸えないときにイライラさせたり、不安にさせる効果を持っています。また、その自らが作り出した効果をタバコ自体で一時的にだけ緩める効果もあります。
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