子供のメタボリックシンドロームでも子供の肥満などについてご紹介しました。(子供のメタボリックシンドロームと診断基準も参照)
最近ではテレビやパソコンなどに夢中になり、外で運動しない子供が増加してきました。子供の肥満は今では大きな問題となっています。さらにそれに追い討ちをかけるようではありますが、子供の運動不足が後に深刻な問題を引き起こすといったことが分かっているのです。それは・・・
子供の運動不足は後に心疾患を発症する危険性が6倍も高くなる・・・これはアメリカ、ノースカロライナ大学の研究チームによって発表されたデータです。
研究チームは7歳から10歳の子供400人を対象として7年間の追跡調査を行っています。その結果、子供の頃に運動不足だった子に関しては10代になってメタボリックシンドロームの兆候が現れる危険性が5倍から6倍も高くなるといったことが分かったそうです。