睡眠時間が十分にとれない。寝つきがよくない。そんな悩みを抱えている人は多いと思います。ベッドに入ったのに、なかなか寝れないと翌朝疲れがとれず、それがストレスになることもあります。
その原因の1つはどうも喫煙にありそうなのです。
実はアメリカで喫煙者と非喫煙者に対する睡眠の調査が行われています。この調査では眠りの深さや寝つきの良さなどを調査したものです。
その結果、非喫煙者の中でぐっすり眠れていないと回答した人はわずかに5%だったのに対して、喫煙者では22.5%もの人が何かしらの睡眠障害を抱えているといった結果になりました。
その原因ですが、研究者らはニコチンの禁断症状が不眠の原因になっているのではないかといった結論を出しています。ニコチンによる禁断症状が睡眠を妨げているというのです。
もともと、喫煙者の場合はニコチンによる刺激によって眠りにつくのが困難になりやすいのに加えて、時間が経つことで禁断症状が現れ、睡眠をさらに邪魔されてしまうことになります。
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