肺がんは禁煙することでそのリスクを減少させることができます。しかも、今回厚生労働省の研究班によって行われた調査では50代でタバコをやめた場合でもその効果があるとのこと。
ではどの位のリスク減になるのでしょうか?
肺がんは禁煙することでそのリスクが減少しますが、今回の調査でわかったことは、50代で喫煙した人は吸い続けた人に比べて60代で肺がんによる死亡率を43%、70代で56%、80代で64%もリスクを減少させていることがわかりました。
つまり禁煙するのに遅すぎることはない・・・ということになります。肺がんによる死亡率ですが、喫煙者は非喫煙者に比べてリスクが4.71倍にもなるとのこと。禁煙して10年程度でこのリスクは半分に減らすことができるのだそうです。
さらに15年後には非喫煙者のリスクと変わらない程度までになります。
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