妊婦の体重増加とBMI値はある一定のレベルを超えると睡眠時無呼吸のリスクを高めることが米国の研究によって明らかになりました。
妊婦の体重増加(BMI指数の増加)はあるレベルまで来ると睡眠時無呼吸のリスクを高める・・・その数値とは一体どの位だと思いますか?
アメリカで行われた調査では400万人の妊婦を対象にして妊婦の体重増加と睡眠時無呼吸の関係について明らかにされています。特に妊娠第3期の余分な体重増加は睡眠時無呼吸のリスクを高めるのだそうです。
調査対象の中で睡眠時無呼吸になった人は452人でしたが、それらの患者は妊娠性糖尿病になる確率が2倍であったり、高血圧になる確率が4倍であったといいます。
さて、BMIの数値ですが、研究者らによるとBMI35以上の妊婦になると寝ている間の血中酸素濃度が低くなる傾向にありました。研究者らは、BMI数値が35を超えていれば、睡眠時無呼吸の検査を一度受けた方がいいと助言します。
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