便秘の原因と水分不足
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便秘の原因と水分不足

便秘は水分不足が原因になるのでしょうか。理想的な便というのは歯磨き粉の練りチューブのようなやわらかさであるといわれています。便に含まれる水分は60%から80%が理想。

それよりも水分が少なければコロコロの便になってしまい、それよりも水分が多ければ下痢便になります。

固い便をやわらかくする

固い便は肛門上皮を傷つけ、痔になったり、症状をさらに悪化させたりします。切れ痔など、痛みを感じる痔の場合は固い便が通過する際に痛みがはしりますが、その感覚は切れ痔になった人でしかわからないほどのつらさです。

ではこの固い便をやわらかくするにはどうすればよいのか?便に適度な水分が含まれていれば便は柔らかくなります。そこでまず考えるのが水分補給だと思います。

特に冬場などでは水分不足になる場合もありますね。1日に2リットル(やかんの水)を毎日とるようにしてみましょう。最初はつらいと思いますが、水分補給は大切です。

ただし、それ以上飲むのは大変です。いずれにしても、大腸は水分を吸収してしまいます。多少水を飲みすぎても下痢便にならないのはそのためです。

ですので、大腸が吸収できないような水分をとる必要があるのです。大腸では食物繊維に含まれている水分は吸収されにくいのです。そのため、食物繊維を水分と一緒に適度(1日20グラムから25グラムを目安)に摂取することが便をやわらかくする方法の1つです。

記事:2008年01月27日

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