痔といえば日本人の3人に1人が悩んでいるという最もポピュラーな病気の一つです。さて、その痔の種類ですが、実は想像もできないくらい沢山あるのです。今回はその中でも3大疾患と呼ばれているものについて簡単にご紹介します。
さて、痔の種類は数多くあるとご紹介しましたが、その中でも下記の3つで全体の7割から8割を占めるといわれています:
@いぼ痔
痔核(じかく)というと何だか分かり難いですが、いぼ痔のことです。3つの痔の種類(3大疾患)の中でも最も患者数が多いのが特徴です。このタイプにも内痔核と外痔核の2つがあります。
A切れ痔
切れ痔とは正確には裂肛と呼ばれます。裂け痔とも呼ばれますが、肛門上皮が切れてしまうことで痛みがおこります。主に固い便などが原因となります。
Bあな痔
痔ろうと呼ばれますが、このタイプは女性よりも男性に多く見受けられます。うみが出るあなができてしまうのが特徴で、発熱や強い痛みなどが特徴です。
他にも痔の種類は沢山ありますが、痔だと思っていたら大腸がんだったというケースもあるため、ご自分で判断されず専門医に診断してもらうことが大切です。
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