腰痛予防に必要な10の鉄則
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腰痛ガイド「腰痛予防に必要な10の鉄則」

人間にとって腰痛とは宿命のようなものである・・・そう指摘する専門家は沢山います。その理由は?と聞くと私達の体の構造、つまり二本足で歩くことが共通して出てくるのです。

上半身の重みに耐えながら、下半身の動きを支える腰には必然的に負担がかかってしまうからです。その腰痛を予防するにはどんなことが必要なのでしょうか?

腰痛予防に必要なこととは

米国アスレティックトレーナー協会が紹介している腰痛予防と軽減の10か条というのがあります。それをご紹介します:(出典:07.11.24 /HealthDayNews)

・悪い姿勢、不適当な物の持ち上げ方、弱いあるいは硬い筋肉など体のストレスとなる原因を突き止め、是正する。腰を強化し、正しい物の持ち上げ方を学ぶ。

・柔軟運動、ヨガ、太極拳、水泳、ピラティスなど、体を柔軟にする運動で筋肉の可動範囲を広げる。

・腹部や腰部、ヒップや骨盤のコアマッスル(体幹を支える筋肉)を特に使う全身運動で体を強化する。

・ウォーキング、水泳、ランニングなどの有酸素運動を1日20分、週3回以上行う。

・良い姿勢の練習をする。可能なら、長時間座ったままでいることを避け、15〜30分ごとに立ち上がり、歩いたりストレッチしたりする。座る場合は、ヒップやひざを正しい角度で保ち、腰部を十分サポートするいすを使う。

・立っている場合は、頭を上げ、肩を伸ばし、胸を張り、腹部に力を入れる。長時間同じ姿勢で立たない。

・物を持ち上げる場合は、正しい方法で行う。腰より下の物を持ち上げるなら、足を広げて立ち、腰やひざを少し曲げる。持ち上げる際は、腹部に力を入れ、腰は可能な限り伸ばし、丸めたり、曲げたりしない。

・眠る際は、硬いマットレスや、ボックススプリングのベッドを使用する。

・運動前には準備運動で筋肉の温度を上げ、可動性を良くし、傷害リスクを軽減する。

・健康的な生活習慣を維持する。肥満や喫煙は腰痛のリスクを上昇させる。

記事:2007年12月21日

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