腰に何らかの痛みを抱えて病院で診てもらった場合、医師から診断が下されます。しかし、中には原因不明・・・という場合もあるかも知れません。医師はどこにも異常がないと。「もう少し運動をしたほうがいいですね」などと言われたことはありますか?
特に特定できる原因がなく、どの病気とも診断がつきにくい時、「腰痛症」と言われるかも知れません。
痛みを特定できるものがないけれど鈍い痛みが続く、同じ姿勢をとり続けると痛む・・・といったことがその特徴です。その原因として考えられるのは筋力の低下による腹筋や背筋のおとろえです。筋力の低下が原因で腰椎を支えられなくなったことが原因で痛みが起こります。
腰痛症は比較的若い年代に多い(20代〜40代)と言われますが、その原因は筋力の低下だけでなく、同じ姿勢を続けるようなデスクワークをしていること、腰に負担を与えるような仕事をしている場合、肥満による腰への負担増なども挙げられます。
また、妊娠後に体重の増加から腰の痛みを訴える人も沢山います。さらに、ストレスが原因となっているケースもあります。ストレスが原因の場合は心療内科などで診てもらう必要がありますが、そうでなければ普段の生活習慣を見直す、腰に負担のかからない姿勢を身につけるといった根本的な解決策をとる必要がありますね。
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