腰痛は男女ともに悩まされる症状の一つです。以前に厚生労働省がおこなった調査では男性の悩みの第1位に、女性では第2位になっているのですから、私達にとって共通の悩みであることがわかります。
では腰痛予防対策にはどんなことが考えられるのでしょうか?
腰痛の予防対策にはまず原因を探る必要があります。腰痛の主な原因は姿勢の悪さ、運動不足、肥満体質、老化などが挙げられます。
▼姿勢の悪さ
姿勢を直すことは腰痛予防対策の第一歩です。人は仰向けで寝ている時が一番腰に負担がかからないと言われており、寝ている時に腰にかかる負担は立っている時の25%です。さらに座っているときは意外かも知れませんが、立っている時よりも1.4倍の負担が腰にかかると考えられています。
しかし、姿勢が悪くなると腰にかかる負担は急激に増えてしまいます。詳しくは正しい姿勢をご覧下さい。
▼運動不足・肥満体質
運動不足によって筋力が弱ってくると腰痛になりやすくなります。特に腹筋は背骨を支える役割がありますが、腹筋が弱ってくることで背骨を支えられなくなり、腰痛を発症します。
毎日少しづつでもよいので運動をはじめてみるのは腰痛予防対策には重要なことです。
▼無理な姿勢をとらない工夫を
日常生活の中でも腰に負担がかかるような姿勢をとってることはよくありますね。例えば車の運転などはまさにそれです。車の運転姿勢に関しては運転姿勢についてをご覧ください。
また、中腰で何か作業をすることは避ける必要があります。床にあるものを摂るとき、靴下を履くときなどできるだけ片方の膝を床についてみると腰への負担を軽減することができます。
▼腰痛体操
腰痛の予防対策には体操・ストレッチが効果的です。下記が参考になるかも知れません。
・腰痛体操とその方法
・腰痛体操の効果とは
・立って出来る腰痛体操
・運転中の腰痛体操
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