骨粗しょう症と腰痛
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腰痛ガイド「骨粗しょう症と腰痛」

骨粗しょう症とは骨がもろくなってしまい、骨折しやすくなった状態のことを言います。私達の体の骨の量は30代をピークに、それ以降は減少します。骨粗しょう症は男性にも見られますが、女性に多いのが特徴です。

骨粗しょう症に関係した腰痛

骨がもろくなってくると椎体の圧迫骨折を起こしやすくなってしまいます。腰の骨がつぶれたり、変形したりすることで痛みが生じます。さらに、腰が間が曲がってくると慢性の筋肉性腰痛症を引き起こすこともあります。

この骨粗しょう症は骨の新陳代謝に深く関係しています。通常、骨は常にカルシウムを取り入れることで新しい細胞を作っています。しかし、この成長がとまってしまうことで骨密度が減少してゆきます。

骨粗しょう症は女性に多いのが特徴ですが、それには女性ホルモンが関係しています。女性ホルモンには骨の破壊を抑えるといった働きがありますが、閉経後はその女性ホルモンが減少しますので骨粗しょう症になりやすいというのがその理由です。

記事:2007年02月18日

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