コルセットの効果と使い方
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腰痛ガイド「コルセットの効果と使い方」

コルセットの効果は腰の痛みに関わる動作を制限してくれることで、痛みを和らげることができること、そして無理な体勢をとれなくすることで症状の悪化を防いでくれることです。

コルセットの効果は使い方次第

コルセットは効果があるからといってずっと装着していた方がよいわけではありません。コルセットはぎっくり腰や椎間板ヘルニアといった重度の腰痛に対して、患者が安静を保つには向いていますが、1〜2ヶ月以上使用することはあまり好ましくありません。

コルセットは症状の悪化を防ぐには効果がありますが、症状の改善にはそれほど効果を発揮しません。腰に無理な負担を与えないようにするのがコルセットですが、このコルセットに頼りすぎることで腹筋や背筋など、本来は腰を支えるべき筋力が落ちてしまい腰痛のもとになってしまいます。

コルセットの効果的な使い方

コルセットの効果的な使い方は症状によって使い分ける点ではないでしょうか。腰痛の症状が重く、日常生活に支障がある場合などはコルセットが有効ですが、慢性的な腰痛の人が長期間に渡ってコルセットに頼ることは筋力の低下を招いてしまいますので、逆効果です。

コルセットは必要に応じて利用するといった方法が好ましいといえます。勿論、担当の医師に相談することも大切ですね。

記事:2007年02月16日

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