腰痛ベルトの功罪(良い点と悪い点)について今回はご紹介したいと思います。腰痛ベルトはコルセットと違い、その幅が狭いのが特徴です。
そのため、手軽に使用できたり、目立たなかったりとコルセットよりは利用しやすいのは確かです。腰痛ベルトもコルセットも骨盤を包み込むように装着するのですが、腰痛ベルトはその幅が狭いために、コルセットに比べて動きがそれほど制限されない点です。
しかし、ぎっくり腰などの急性腰痛や椎間板ヘルニアの患者さんなどには不向きといえるのかも知れません。コルセットの方が十分なサポートをしてくれるからです。
そういった意味では腰痛ベルトは慢性的な腰痛によく使われています。ただし、腰痛ベルトにあまり頼りすぎるのは禁物です。腰痛ベルトをいつでもつけていれば、腰に負担がかからなくて良いのではないかと、つい思ってしまう人もいますが、長期間に渡って使用すると筋力の衰えにつながります。
そうなると逆効果になってしまいます。慢性腰痛の場合は、何か腰に負担がかかりそうな作業をする時や特別に痛みが強い日などに限って利用すると良いと思います。
無論、急性腰痛など痛みが激しい場合は別ですが、その場合はコルセットにした方がよいでしょう。
トラックバックURL:(参照リンクがない場合は自動的に削除されます)
[http://www.alldigest.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/329]
記事の無断複製、不当な引用は固く禁止します。詳細はこちら