立っているのと、座っているのでは座っている方が楽なのではないかと思う人は沢山います。実際に立っている方が足は疲れるでしょうが、腰痛の場合は別です。椅子に座っている方が立っているよりも腰にかかる負担が大きいのです。
今回は腰痛の人のための椅子の選び方についてです。
腰痛の人にとって椅子の選び方は重要です。特に長時間にわたって座る椅子は正しいものを選ばないと余計に症状が悪化してしまうこともあるからです。
では腰痛にやさしい椅子とはどんなものなのでしょうか?
まずはじめに気をつけなければいけないのが座席の高さです。座席が高すぎると負担がかかり、低すぎても同じように負担がかかります。座席の高さは膝の位置が腰よりもやや高めの椅子を選びます。
両足の裏がしっかり地面につく椅子であることが大切です。そして次に背もたれですが、背中のカーブにあった椅子だと腰に負担がかかりにくくなります。
腰痛は椅子だけでなくソファーに座ることでも悪化することがありますが、ソファーの場合はシートが柔らかすぎるのがその要因の一つです。椅子の場合も同じでシートはやわらかすぎず、やや固めのものが良いのではないでしょうか。
他にも腰痛を悪化させない椅子の選び方はあります。例えば、ひじ掛けはあった方がよいでしょうか。ひじかけは腰にかかる体重を軽減するという意味でもあった方がよいといえます。
背もたれは背中のカーブにあったもの・・・とご紹介しましたが、背もたれの角度は5度〜10度ほど後ろに倒れているものだと腰に負担がかからないとされています。
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